将来への不安や友達との人間関係等、ブラウニーは
若者特有の色々な悩みを抱えています。
時々、家に来る牛やラマに大学の話を聞きます。
成績が悪かったり授業をサボると、大学では進級出来ないらしい…
・・・この人のよう・・・!に
毎日楽しく暮しているブラウニーですが、進路の事を考えたりすると
時々不安になります。
自分の中の複雑な感情を表現する事の出来ないもどかしさに
破壊行動に出る事も。
ブラウニー「ふっふっふ・・・」
ちょっと楽しそうです。
ブラウニー「おりゃぁぁ〜!!」
ぐしゃー
そんな様子を見ていたキースは、父親らしくビシッと注意します。
ペチャンコになったウィル・ロイド・ライトの人形の家を後ろに
しぶしぶ説教を聞くブラウニー。
そして遊びに来ていたラマが何か訴えています。
ラマ「邪魔で立ち上がれないよー!?」
マリー「知らん。」
ブラウニーの破壊したおもちゃの家を片付けながら、
キースの威厳ある(?)態度を見て、マリーはハートを飛ばしていました。
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